2008年6月24日火曜日

在日ビルマ人のみなさんのアクション@東京(6/24-30)

今週土曜、潘基文国連事務総長の来日が予定されています。

来日にあたり、在日ビルマ人共同実行委員会より、東京で実施するアクション
のお知らをいただきました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
在日ビルマ人共同行動実行委員会 アクション
--------------------------------------------------------
国連および日本政府は、ビルマの国民投票の結果を受け入れないでください!
     ビルマ政府に対し、スーチーさんの釈放を強く求めてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

サイクロン被災後の5月23日、潘基文国連事務総長の説得により軍政はようやく国際社会からの支援受け入れを許可しましたが、実際のところ、未だ支援活動には制限が加えらており十分な活動が困難な状況です。
また、軍政はサイクロン被災にもかかわらず国民投票を予定通り実施し、5月27日にはアウンサンスーチー氏の自宅軟禁を延長しました。

私たちは、国連事務総長の来日にあたり、国連は国民投票の結果とスーチー氏の自宅軟禁延長を受け入れるべきではなく、人権を無視した軍政の対応を強く非難し、適切な対応をとるよう要請し、国連大学前でアピールしたいと思います。

また、私たちは日本政府に対しても、ビルマの国民投票の結果を受け入れないよう、強く要請し、国会議員・議員会館前にて議員のみなさまに訴えたいと思います。


■アピール行動の予定:
6月24日(火)議員会館前 15時~16時
6月25日(水)議員会館前 15時~16時

*議員会館 地図
  http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm


6月26日(木)国連大学前 15時~16時
6月27日(金)国連大学前 15時~16時
6月30日(月)国連大学前 15時~17時

*国連大学 地図
  http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html



■主催: 在日ビルマ人共同実行委員会(JAC)
       (在日ビルマ民主化活動家のみなさん)

■詳細問合:03-5296-3010, 090-4964-9718(日本語可)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年6月19日木曜日

【声明】アウンサンスーチーさんの63歳の誕生日を祝して

本日ビルマ市民フォーラムはアウンサンスーチーさんの63歳の誕生日にあたり、以下、声明を発表いたします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【声明】 アウンサンスーチーさんの63歳の誕生日を祝して

2008年6月19日
ビルマ市民フォーラム



本日、ビルマ民主化運動の指導者であるアウンサンスーチーさんの63歳の誕生日を心よりお祝い申し上げます。6月19日はまた、アウンサンスーチーさんに敬意を表し設定された「ビルマ女性の日」でもあります。ビルマにおける正義、平和、人権、そして民主主義の獲得のためのたゆまぬ闘いにおいて、女性がきわめて重要な役割を果たしていることをあらためて認識したいと思います。

昨年9月のサフラン革命における僧侶・市民への武力弾圧と国民投票の強行実施は、ビルマ国民の尊厳を完全に無視し、自らの権力維持を最優先課題とする身勝手な軍政の残忍さを改めて国際社会に示すものとなりました。そして何よりも、サイクロン「ナルギス」の被災者への対応では、軍政こそが膨大な犠牲者を生み出した張本人であることに、世界中の誰もが、込み上げる怒りを抑えきれずにいることでしょう。

アウンサンスーチーさんは過去18年間のうち12年以上もの間自宅軟禁に処され、今もなお自由を奪われたままです。これに象徴されるように、軍事政権は国内から沸き起こる民主主義と人権の確立を求める動きに
対しては、暴力と抑圧をもって強く封じ込め続けてきました。しかしながら、アウンサンスーチーさんの自宅軟禁期間の長期化に比例し、平和と人権の獲得に向けた非暴力の闘いをスーチーさんと共に歩まんとする国民一人ひとりの決意は、より一層強まりました。この民主主義と人権の確立への希求は、軍政が例えどんな手を使おうとも、決して封じ込めることはできないでしょう。

今日、アウンサンスーチーさんに象徴される平和と正義を目指す非暴力の闘いは、ビルマ国民のみならず、紛争や暴力、相互理解に苦しむすべての人々にとって指針となるものであり、希望の光であり、大きな励ましです。私たちは、軍事政権がアウンサンスーチーさんの自宅軟禁を延長し未だ拘束し続けていることに対して、改めて強く抗議するとともに、即刻無条件で釈放しすべての関係者とともに民主化への対話を進めるよう強く要請します。


「あなたの自由を、私たちの自由獲得の闘いのために行使してください。」
私たちはこのアウンサンスーチーさんからのメッセージに呼応し、アウンサンスーチーさんの闘いを支援し、それぞれの場にあって共闘したいと思います。来年のアウンサンスーチーさんの誕生日が、本人にとっても、ビルマの人々にとっても、自由のうちに喜びをもって祝うことができますよう、祈ってやみません。



日本はアジアの民主主義の先進国として強く期待されてきました。しかし、これまで私たちは、その期待に十分応えることができなかっただけでなく、国民を苦しめ、抑圧してきた軍事政権を日本政府が支援し続けてきたという事実に対し、深い責任があることを改めて重く受け止めたいと思います。


最後に、本日私たちは日本政府に対し、自宅軟禁下にあるアウンサンスーチーさんを即時に無条件で釈放し、民主化への建設的な対話を進めるよう、これまで以上に強く働きかけていくことを、今一度強くここに要求します。


以上

------------------
追記)
ビルマ市民フォーラムは1996年12月に結成された市民団体で、ビルマ(ミャンマー)における人権の確立と民主化の推進を目標に、国内在住のビルマ人(難民および難民申請者を数多く含む)、ならびにこの問題に関心を有する多くの日本人と共に、さまざまな活動を続けています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◇ ビルマ市民フォーラム事務局 ◇ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒160-0004 
東京都新宿区四谷一丁目18番地6 四谷1丁目ウエストビル4階  
いずみ橋法律事務所内 
電話03-5312-4817(直)
FAX:03―5312-4543
E-mail: pfb@xsj.biglobe.ne.jp
ホームページ: http://www1.jca.apc.org/pfb/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年6月16日月曜日

スーチーさん63歳の誕生日に、東京でデモ行進(6/19)

6月19日(木)は、アウンサンスーチーさんの63歳の誕生日です。また、「ビルマ女性の日」でもあります。


東京のビルマ人民主化活動家のみなさんも、この日にあたり、自宅軟禁におかれているアウンサンスーチーさんの釈放と、すべての僧侶・政治囚の釈放を求め、デモ行進を行います。

平日昼間ですが、日本のみんさまもぜひご参加いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


★ビルマの女性活動家の状況については、ビルマ・パートナーシップのパンフレット『ビルマと女性の人権:女性たちの長く困難な道のり(2007年11月)(ビルマ情報ネットワークのサイトより)』に詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
http://www.burmainfo.org/women/BP_femaleactivists200711.pdf

*************************************************
-アウンサンスーチーさん63歳の誕生日に-
アウンサンスーチーさんとすべての僧侶・政治囚の早期釈放を求めるデモ行進 
*************************************************

日時:6月19日(木)

午後:2時     東京 渋谷・宮下公園集合
午後:2時30分  デモ行進スタート
(宮下公園から明治公園(千駄ヶ谷駅そば)まで歩きます)

主催:在日ビルマ人共同行動実行委員会
詳細問合:03-5296-3010, 090-4964-9718(日本語可)

2008年6月13日金曜日

サイクロン被災者支援基金のご報告①

本日、仏教救援協会へ7,000ドル(775,414円)、メータオクリニックが中心となり活動しているビルマ緊急救援チーム(EAT-Burma)に8,000ドル(886,105円)を送金いたしましたので、ご報告申し上げます。

皆様のあたたかいご支援とご協力、心より感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
現地からの報告があり次第、至急状況をご報告させていただきます。

ビルマ軍政は5月23日に国際社会からの援助受け入れを許可しましたが、現在もなお援助関係者らの支援活動には制限が多く、十分な活動が難しい状況にあります。国連は 240万人の被災者のうち、未だ100万人に必要な援助が届いていないとしています。
今後、PFBでは、引き続き(社)アムネスティ・インターナショナルと共同で支援の輪を広げ、出来る限り人々の手に確実に渡る支援先を選びながら、皆さまからのご支援を被災者へ 届けて参りたいと思います。


2008年6月13日

ビルマ市民フォーラム
事務局長  渡辺 彰悟(弁護士)





【転送歓迎】
************************************************
ビルマ(ミャンマー)サイクロン被災者支援のお願い
------------------------------------------------
共同呼びかけ団体:(社)アムネスティ・インターナショナル日本
            ビルマ市民フォーラム(PFB)
************************************************

5月2日から3日にかけて、ビルマ(ミャンマー)南部を襲ったサイクロン「ナルギス」は 同国に未曾有の被害をもたらしました。死者は7万人以上、多くの町や村、家屋が失われました。また、軍事政権が国外からの支援活動を極端に制限しているため、国民の救援活動は順調に進まず、食料、飲料水不足や衛生状態の悪化による二次災害、農作物の甚大な被害(今回、水没したのは、ビルマ有数の米作地帯でした)による長期的な食料不足が懸念されています。こうしたビルマでの危機的状況に際して、私たちは、サイクロン被災者救援のための基金を設立し、被災者支援のための緊急募金を呼びかけたいと思います。


援助を行う際はこれまでビルマの人々を抑圧してきた軍事政権を利するようにならないよう注意し、支援金や救援物資が、援助を必要としている人々に配布されるかどうかを援助をする側はよく確認し、留意する必要があります。

私たちは、出来る限り人々の手に確実に渡る支援先を選びながら、皆さまからのご支援を現地へ届けて参ります。みなさまのご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。


●支援金振込先 郵便振替 
 加入者名:PFB-ビルマ・サイクロン被災者支援基金 
 口座番号: 00160-0-336613



▼支援先一覧 (2008年6月13日現在)

★仏教救援協会  
http://www.brelief.org/cyclone/cyclone_relief.html
家屋が破壊された被災者の多くは僧院で避難生活を送っています。また、食料や飲料水などに困った人びとは、僧院に助けを求めています。仏教救援協会のネットワークを通じて、僧院に避難している人々の食料、医療援助に役立てられます。


★メータオクリニック ビルマ緊急救援チーム(EAT-Burma)
www.maetaoclinic.org
 メータオクリニックはビルマ人難民・避難民、移民労働者に対して無料で医療・厚生活動を行なうクリニックであり、1988年の民主化運動が弾圧された後、国境に逃れた学生たちを保護する目的で、1989年、シンシア・マウン医師がビルマ人学生とともにタイ・メーソット町に設立した。クリニックでは、母子保健(エイズ予防)を はじめとした予防教育研修、看護士や保健婦の養成、孤児院建設を行なうほか、地雷で足を失くした人のためのリハビリセンターも併設している。診療所の運営費は、全て各国のNGOの支援による。
ビルマ緊急救援チーム(EAT-BURMA)は、サイクロン「ナルギス」によって被害を受けたビルマのイラワディ管区、ヤンゴン管区の人々を支援するために、メータオクリニックが中心となって設立したチーム。日頃からビルマ国内の医療、福祉支援をしている地域のNGOなどから構成されている。


【問合せ先】
ビルマ市民フォーラム事務局 宮澤

〒160-0004 
東京都新宿区四谷一丁目18番地6 四谷1丁目ウエストビル4階  
いずみ橋法律事務所内 
電話03-5312-4817(直)/FAX:03-5312-4543
E-mail: pfb@izumibashi-law.net
http://www1.jca.apc.org/pfb/index.htm
************************************************

2008年6月11日水曜日

【イベント案内】アイヌ、ジュマ、ビルマの先住民族・マイノリティとともに

==============================
アイヌ、ジュマ、ビルマの先住民族・マイノリティとともに
~首都圏のアイヌ、滞日外国人の中の先住民族との出会い2008~
==============================


「先住民族」ときいてまっさきに思い浮かぶのはアメリカの先住民族やオーストラリアのアボリジニでしょうか?あるいはアイヌの人びとが住む北海道でしょうか?

「先住民族問題」は首都圏に住む私たちにもけっして無関係ではありません。

首都圏にもアイヌの人びとが暮らし、アイヌ民族の権利を求めて活動しています。また、アイヌの人びとと同じように自分たちの土地・資源を不当に奪われ、多数派民族に差別されてきた歴史をもち、虐殺や暴力を逃れて海外から日本にやってきた先住民族や、マイノリティの人びとも数多く暮らしています。国こそ違え、これらの人びとは同じ不正義や差別に対して声を上げ、日本社会への訴えを続けています。その声に一緒に耳を傾けてみませんか?

首都圏に住むアイヌ、バングラデシュ・チッタゴン丘陵地帯の先住民族ジュマ、ビルマの先住民族のチンおよびマイノリティのロヒンギャの人びとと出会い、ともに語り合う場にぜひお出かけください。

日時:  2008年6月15日(日) 午後2時~5時半
場所:  明治学院大学白金キャンパス 本館2階1255教室
     東京都港区白金台1-2-37
     (東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金台・白金高輪駅/
     都営地下鉄浅草線 高輪駅下車、各徒歩7分)
     地図:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
参加費: 800円

プログラム:
●AINU REBELS(アイヌレブルズ)によるパフォーマンス
  *AINU REBELS・・・首都圏に住むアイヌの若者が結成したグループ。アイヌ伝統の舞踊・歌に独自の感性でアレンジを加え、新たな表現に挑戦している。
●バングラデシュのジュマ民族から
ディプティ・ションコル・チャクマ(2007 年難民認定)
「なぜ私は東京にいるか」
●ビルマの先住民族・マイノリティから
ナンリアンタン(在日チン民族協会)
ゾーミントゥー(在日ビルマロヒンギャ協会)
●アイヌ民族から
   長谷川修(アイヌウタリ連絡会)
「国連先住民族権利宣言と首都圏のアイヌの運動」

 *プログラムは都合により変更される場合があります。ご了承ください。

■ジュマとは
バングラデシュ東南部のチッタゴン丘陵地帯に住む先住民族の総称。1970年代以来、先住民族の文化と人権を無視するバングラデシュ政府と対立が高まり、武力紛争に発展。97年に和平協定が結ばれたものの、協定の多くは実施されず、いまも軍による虐殺やレイプ事件などが頻発している。日本でも迫害を逃れてやってきたジュマの人びとが難民認定を求めている。

■ビルマの先住民族/マイノリティとは
民主化運動への軍事政権による武力弾圧が続いているビルマは多民族国家であり、連邦の成立以来、独立や自治を求めてたたかっている先住民族/マイノリティが存在している。政府軍は先住民族/マイノリティの土地で一般住民に武器・弾薬を運ばせたり、強制労働に狩り出したり、女性を性奴隷にするなどの人権侵害を引き起こしている。多くの人びとが難民となって国外に逃れ、日本にも多くのビルマ難民が暮らしている。

主催: 6・15イベント実行委員会
(実行委員: 下澤嶽(ジュマ・ネット代表)、松田みどり(ジュマ・ネット事務局)、木村真希子(市民外交センター)、藤岡美恵子(法政大学・同大学院講師)、中野憲志(先住民族・第四世界研究))

後援: 明治学院大学国際平和研究所

賛同団体/賛同人: 開発と権利のための行動センター、市民外交センター、ジュマ・ネット、反差別国際運動(IMADR)、ビルマ市民フォーラム、平和力フォーラム、ほっかいどうピースネット、ヤイユーカラの森
勝俣誠(明治学院大学国際平和研究所所長)、加藤登(グループ“シサム”をめざして〔首都圏〕)、越田清和(さっぽろ自由学校「遊」理事)、津田仙好(グループ“シサム”をめざして〔首都圏〕)、前田朗(東京造形大学教授)、武者小路公秀(元国連大学副学長、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)(6月7日現在 50音順)

連絡先: 6.15イベント実行委員会 6.15event@gmail.com

2008年6月6日金曜日

サイクロン 追悼写真展(6/6-8)

在日ビルマ人共同行動実行委員会のみなさん(在日ビルマ人の民主化活動家のみなさん)が、写真展を開催いたします。

現地から届いた被災地の写真などを展示するそうです。ぜひお出かけください。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

サイクロン(ナルギス)から1ヶ月 追悼写真展
-----------------------------------------
6月6日(金)~8日(日)・東京 中野
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


2008年5月2日深夜から3日早朝にかけてミャンマー(ビルマ)を襲った最強な大型サイクロンによって、死者が7万7738人、行方不明者が5万5917人に達したとミャンマー軍政の国営テレビは報じた。国連人道問題調整事務所(OCHA)は死者が最大で約10万人、行方不明は22万人に上回る可能性があるとの推計を示した。サイクロンに直撃された多数の被災地は泥水状態であり、エヤワディ管区では80万戸以上、最大都市ヤンゴンでも50万戸以上壁が飛ばされ、家具も壊れてしまい、家屋を失った被災者は難民生活をしています。

サイクロンに直撃されて1ヶ月たった今も被災者は、避難する場所もない、国連と国際社会からの救援は軍事政権が厳しく制限、国内でのボランティア救援団体の支援物資の配布場所まで自力で取りに行くことは難しく、物資の配給にも軍政の部下による制限がされています。

危機な状態にもかかわらず非人間的な制度によって被災者に届いておらず、家族や住む場所を失って、電気も水もなく、食料も不足した状態に置かれ、失業の問題にも直面して飢餓などの二次災害の危険にさらされるという多くの問題を抱えています。

この写真展には大型サイクロンに直撃された被災地の現状や助けを求めている被災者、現在の彼らの難民生活、国際国内の救援物資が未だに届いてない被災地の状勢、非人間的な制度を実行している軍事政権の支配下にいる国民の苦労を直面することでしょう。

是非 足を運んで来てください。


◆主催:在日ビルマ人共同行動実行委員会(JAC)

◆日時:6月6日(金)10時~16時
 場所:なかのZERO 本館、展示ギャラリー(地下2階)

◆日時:6月7日(土)10時~18時
 場所:なかのZERO 西館、美術ギャラリー2階

◆日時:6月8日(日)10時~18時
 場所:なかのZERO 本館、展示ギャラリー(地下2階)

★入場料:無料

★なかのZEROの交通アクセス
http://www.nices.jp/access/zero.html
東京都中野区中野2-9-7
TEL:03-5340-5000(代)

JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分

駐輪場は、西館の地下1階にあります。
※ 駐車場は本館の地下3階にありますが、ホールを利用される主催者専用の駐車場ですので、一般の方の利用はできません。体の不自由な方には、専用駐車場があります。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□