2008年10月2日木曜日

早稲田大学アジア研究機構 国際シンポジウム『東南アジアの紛争と平和』

早稲田大学アジア研究機構 
第4回国際シンポジウム『東南アジアの紛争と平和』

日時:2008年10月10日(金)10時~17時40分
会場:早稲田大学 大隈記念講堂・大講堂

主催:早稲田大学アジア研究機構
協賛:インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)/ビルマ市民フォーラム/アジア人権基金(FHRA)/APLA

開始時間 10時00分
予約締切時間 2008年10月10日 09時00分
10:00~10:10  
開会の辞:奥島孝康(早稲田大学アジア研究構長)
趣旨説明:村井吉敬(早稲田大学)

10:10~10:40
基調講演:「タイ南部の暴力とタイ民主主義の行方」
講演者:スリチャイ・ワンゲオ(チュラロンコーン大学)

10:40~12:30
第1セッション:「イスラームと反テロ戦争」
司会:村井吉敬(早稲田大学)
パネリスト:バイアリG.インダイラ(カワギブ モロ人権評議会)
      石井正子(大阪大学)
      佐伯奈津子(インドネシア民主化支援ネットワーク)
      スリチャイ・ワンゲオ(チュラロンコーン大学)

14:00~14:30
基調講演:「ビルマ民主化に展望はあるのか?」
講演者:根本敬(上智大学)

14:30~16:20
第2セッション:「紛争と民主化」
司会:坪井善明(早稲田大学)
パネリスト:マウン・マウン・タン(オーストラリア ビルマ民主化連合)
      根本敬(上智大学)
      ジョージ・アディチョンドロ(サナタダルマ大学)

16:30~17:30 
総合討論:「平和への展望」
司会:多賀秀敏(早稲田大学)
パネリスト:出席者全員

17:30~17:40
閉会の辞:村井吉敬(早稲田大学)